こころを、
つぎの世代へ。
Nature of mind,
for future generations.

自閉スペクトラム症 ことはじめ

About ディベサポとは

Developmental support
日本語で、発達の問題を起こされた海外在住のお子様向けに、
発達促進プログラムをご提供致します。
保険診療によらない、アセスメントやセラピーをご希望の、
日本在住の方にもご対応致します。

ことばの遅れは、認知・知的・形態的・運動的、様々な発達の諸相から生まれます。

そして重要なのは、それが 心の育ち と直結していることです。
こころのしくみは、人の一生を、能力以上に左右します。

一人一人の子どもには役割があり、それを時に問題と言う形で見せています。
それを一緒に紐解き、かけがえのない一生を送るための教育を、サポート致します。

見ているのものは、ご家族の幸せです。

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Q&A よくある質問

A
コミュニケーションへのあこがれからです。人と伝えあいたい、という気持ちがありました。大学で、言語学を学びましたが、他言語を堪能にお話になる方は多くいらっしゃり、自分の言葉への興味をどう生かせばよいのか、わからずにいました。その時に、大学院に言語学をベースとした、言語障害(Speech Pathology)の専門のコースができることになり、進学しました。
東京都での言語聴覚士としての勤務の経験から、子どもをこういう風に観たい、という着想を得るようになりました。それは、当たり前のことですが、誰しも行うことが難しくなっていることです。
そこで、ドイツから帰国後、会社を立ち上げ、当時できたばかりの児童デイサービスの仕組みを使って、北海道に子どもの発達を促す事業所を創りました。
そこでの経験から、こころの発達、こころが機能するということの重要性を、身に染みて感じるようになりました。そのため、東京に再度転居したのをきっかけに、臨床心理士の大学院に再度入り、臨床心理士・公認心理師を取得しました。

A
様々な発達上の問題は、言葉の遅れ、として現れることが多いので、東京都の療育医療センターで勤務していた頃には、2歳くらいから、お子さんを観ていました。また、時期に応じて、その時習得すべき課題や問題、必要な対応があるため、~18歳くらいまでのお子さんの、臨床を行っていました。地域で事業所を経営していた時も、対象は2歳から18歳でした。
臨床心理士となってからは、主に教育の場で仕事をしており、小学生から大学学生相談まで(6歳~22歳くらい)のこころの発達と問題を観てきました。軸に沿って、お子さんを観ることが出来るのが、ご依頼を頂く理由であることが多いです。

A
お申し込みフォームより、お申し込みください。メールにて日時を調整させて頂きます。
調整後、振り込み先口座番号をお伝えします。ご入金いただきまして、確認が取れましたら、当日使用しますZoomアドレスをお伝え致します。時間になったらお入りください。
月のコースの場合、面接終了時に次回のお約束を致します。必要に応じて、ご家庭で行っていただけることを、お伝え致します。
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